茨城県助産師会
私たちは公益社団法人日本助産師会を母体にもつ、助産師の専門職能団体です。
茨城県助産師会について

茨城県助産師会・会長あいさつ

皆さん、こんにちは。
茨城県助産師会にようこそお越し下さいました。

当会は、昭和2年「日本産婆会茨城県支部」として設立され、その後、昭和30年には「(社)日本助産婦会茨城県支部」と名称を変え、今日まで実に86年間「助産師専門職能団体」として、母子と共に歩んでまいりました。
この会は、多くの先輩助産師の功績とたゆまぬ努力により支えられ、運営されてきました。平成25年4月1日より、「一般社団法人茨城県助産師会」として新しい一歩を踏み出すことになりました。

私たち「助産師」とは「助産」と「妊婦・褥婦(出産を終えたばかりの女性)もしくは新生児の保健指導」を業とする女子と定義されています。すなわち、お産の介助を行い、妊娠から出産、産後の女性のケアを、病院・診療所・助産所などの施設や教育機関、地域で活動しています。

かつて出産場所のほとんどが自宅であった頃、助産師は近隣の町や村におり、産む人のもとに駆けつけていました。助産師は、女性が自らの生活環境の中で、家族に見守られながら子どもを産み育てていく傍らにともにいました。昭和30年代より、出産場所は自宅から施設へと移り、出産自体も様変わりしていきました。しかし、時代の流れのなかで、助産師の母子に対する思いと、出産への願いは変わることなく受け継がれてきました。これからも女性が安心して出産・育児に臨めるよう、お手伝いさせていただきたいと願っています。

さらに今後は、女性の生涯にわたる健康の支援者としてもその役目を担っていきたいと考えています。
以前より開業助産師が担ってきた「助産師無料電話相談」は、平成21年より「助産師なんでも電話相談」事業として「子育て支援センター」が継続し、現在に至っています。今後は、「孫育て講座」や「命の教育」など新事業への取り組みなど、事業の拡充を図っていく予定です。
また各地で開催されているイベント「秋のいいお産の日」「春の国際助産師の日」など、皆様と直接お会いする機会も多く企画しています。

どうぞ、私たち助産師に気軽にお声をかけていただきたいと思います。そして、皆様と共にこの茨城で、「女性や子ども、赤ちゃんに優しい地域環境づくり」を目指していきたいと思っています。

平成25年9月
一般社団法人茨城県助産師会  会長  工藤  登志子

茨城県助産師会・組織図

茨城県助産師会・組織図

茨城県助産師会/専門部会・地区会

◆専門部会 (3つの専門部会に分かれて活動しています。)

助産所部会: 分娩を扱う助産所(有床・無床)を開設し、運営している会員と、そこに勤務している会員で構成されています。

保健指導部会: 分娩は取り扱わず、地域で保健指導や母乳ケアを行っている会員で構成されています。母子訪問や妊婦教室など、様々な健康教育に関わり地域で活動しています。

勤務部会: 病院・診療所・看護教育機関などに勤務する助産師で構成されています。

◆地区会 (県内4か所に分割して活動しています。)

【県北地区】北茨城市、高萩市、大子町、日立市、常陸太田市、常陸大宮市、東海村、那珂市、ひたちなか市

【県央地区】水戸市、城里町、笠間市、大洗町、鉾田市、鹿嶋市、神栖市、小美玉市、行方市、茨城町、潮来市

【県南地区】石岡市、かすみがうら市、土浦市、つくば市、美浦村、稲敷市、河内町、牛久市、阿見町、龍ヶ崎市、利根町、取手市、つくばみらい市、守谷市

【県西地区】桜川市、筑西市、下妻市、常総市、坂東市、八千代町、結城市、境町、古河市、五霞町

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